バーニングマンについて調べていてココにたどり着いた方、お疲れ様。コチラが日本窓口を担当している人が中心になって、一番頼りになる情報への糸口を載せていくウェブサイトです。

大量の情報がありすぎて困る。英語を読むスピードが追いつかない。誰かから聞いた話しだけど本当なのか分からない・・・。そんな時、参加に必要な最低限のヘルプを日本語で提供していこうと思います。

はじめて参加する方へ

バーニングマンって何なんでしょう?

バーニングマンはフェスではありません。
バーニングマンはコミュニティであり、その時かぎりの街でもあります。
10か条にもとづいた、カルチャー・ムーブメントなのです。

これは初めて参加する人へ向けたガイドの冒頭にあるフレーズ。バーニングマンの会場はブラックロックシティと呼ばれ、約7万人の参加者と共に暮らす事それじたいが体験の主な部分を占めます。これに続くひと段落で、どんなイベントなのかを手短に語っています。

We don’t book acts or provide entertainment. What happens here is up to you! There is no corporate sponsorship. You are entering a “decommodified” space that values who you are, not what you have. You are expected to collaborate, be inclusive, creative, connective and clean up after yourself. Participate actively as a citizen of Black Rock City.

バーニングマンでは運営がブッキングをしたり、エンターテインメントを用意したりしません。ここで起こる事すべてはあなた次第。企業によるスポンサーもありません。皆さんが何を所有しているかより、何者なのかが意味を持つ、いわば『脱商品化(decommodified)』された場なのです。互いに協力しあい、受け入れあい、クリエイティブで、きずなを大事にし、帰る前には自分で片付けもしていく事が求められます。ブラックロックシティの市民として、積極的な参加をお願いします。

この中で脱商品化(=decommodified)という、耳馴れない造語が出てきます。普段の生活を製品や広告・宣伝に囲まれ、あらゆる体験が商品化されている世界と捉えた場合、そういった消費社会から距離を置く場としてブラックロックシティは捉えられています。

はじめは「コンセプトなんて!」と思うかもしれません。でも、準備をしながら「なんて面倒なんだ」「これも自分でやるのか」という驚きが「この方が面白いな」と気づく頃にはなんだかクセになると思います。実際のところ、皆さんはお客さんじゃありません。ブラックロックシティの市民となるのです。

2022年バーニングマン開催情報

日時 2022年8月28日(日)〜9月6日(火)

※マンが燃えるのは9月3日(土)の予定です。
※9月5日(月)はアメリカの休日Labor Dayです。

会場 アメリカ合衆国ネヴァダ州ブラックロック砂漠
※最寄りのリノ国際空港より約180km
2022年
イベントサイト
https://burningman.org/event/
いつかバーニングマンに行きたいと思ったら、今から準備を始めましょう
会場までのアクセスとサバイバルに関して
  • サバイバルガイド
    チケットと同封されてくるパンフレット。毎年更新され、6月頃公式サイトでも公開される。
  • バーナー・エクスプレス
    リノまたはサンフランシスコから会場までのシャトルバス・飛行機便。販売開始は6月以降。
  • ライドシェア
    アメリカ各地から会場までのあいのりマッチングサイト。7月後半から情報交換が活発に。
日本語での情報収集
  • バーニングマン(Wiki)
    長年の参加者が中心となって編集した日本語Wikiページ。日本語で最も的確な紹介文。
  • TEDxTokyo2014 “Burning man” by Marian Goodell
    バーニングマンとそのカルチャーの広がりについて運営CEOのマリアンによるプレゼン(12分、日本語字幕付き)
  • Burninja MEETUP
    東京都内でおよそ月1回ペースで開催している、バーニングマン好きの為の気軽な集まり。参加経験に関わらず誰でもウェルカムです。
  • バーニングマン日本リージョナル
    取り急ぎニュースを共有する時はTwitterアカウントから行っています。
2022年に日本から参加する人向け
ちょっと古いけどまあ使える資料